焼菓子とごはん「CAFEMUGI(カフェムギ)」

2021.08.03

1TO2のこと

読みもの

 

 

 

CAFEMUGIは、2017年8月1日に、1TO2BLDG.のカフェとしてオープンしました。

店名の「MUGI」は小麦の意味。

焼菓子のベースとなる小麦粉は、いろんな材料と合わさることで、

形を変えたり、膨らんだりして、いろんなものに変化し、広がっていく。

1TO2BLDG.のカフェとして、そんな小麦のように、

ここを起点にいろんな人や食材がつながって、

出会いが広がっていくようなお店でありたいと思っています。

 

 

 

 

 

MUGIの定番焼菓子、ふわふわしっとり食感のマフィン

 

MUGIのオープン以来、定番人気のマフィンは、

菓子製造に関わるスタッフみんなが練習を重ねて、

ふわふわしっとりの食感を目指して毎日手作りしています。

 

生地の材料には、岩手県産のキタカミ小麦の薄力粉と卵、

北海道産のバターと牛乳を使用。

あとは2種類のお砂糖と、ちょっぴり隠し味の乳酸菌の力で、

しっとり喉越しのよい食感に仕上げています。

 

マフィンのラインナップは約8種類を揃え、

お客様に選ぶ楽しさや旬の味わいを感じていただけるよう、

日々いろんな組み合わせを考えて作っています。

 

私たちMUGIのお菓子は、ご自分用にはもちろんですが、

皆様がお土産や贈り物で誰かに渡した時に、そこにいる人たちが

ついつい笑顔になっちゃうようなお菓子でありたいと想っております。

 

 

 

 

しっかり満足感のあるごはん

 

MUGIでは、焼菓子の他に、ごはんメニューもしっかりございます。

いわゆるカフェのお洒落飯というよりかは、

しっかりと満足感のあるごはんを目指しています。

 

季節に応じた旬な食材に合わせて、実際にお店で販売している

加工食品も取り入れながらメニューを考案しています。

 

加工食品を活用しているのには、こんな想いがあります。

各地で作られている調味料や加工食品には、

各地域で大切に受け継がれてきた伝統技術や、

その土地ならではの環境が生み出す製法や味わいが詰まっています。

しかも凝った調理をせずとも手軽にそのままでも美味しく食べられるものも多く、

こうした魅力をもっといろんな方々に広めたいと想うようになりました。

 

しかし普段の生活の中で、加工食品や調味料というのは、

いつも決まったものを愛用している方も多く、どんなに魅力があっても、

関心がないとなかなか出会う機会が少ないように感じていました。

 

そこで出会いの場所として、MUGIの定食を通じて、

実際の味わいを体験でき、その食品の魅力を少しでも

お伝えできるようなメニューを考え、定食としてお出ししています。

 

 

 

 

野菜たっぷりの無水カレーもおすすめ

 

名前の通り、お水を入れずに、野菜の水分だけで煮込んだカレーです。

作り方、材料はシンプル。

たっぷりの玉ねぎに、人参、りんご、生姜、トマト。

お肉は中粗挽きの牛豚合挽き肉。

そこに香り出しのオリーブオイル、にんにく、5種類のスパイスが入っています。

 

無水の秘訣は、たっぷりの玉ねぎを弱火でじっくり炒めること。

フタをして蒸し焼き状態にすることで旨味の詰まった玉ねぎスープができるんです。

時間をかけて旨味を引き出すこの工程が、私は一番好きで、

美味しくなっていく様子を見ているとなんだか愛着が湧いてきます。

 

MUGIのカレーは、野菜とお肉の旨みが詰まった旨辛ルーで、

子供も大人も食べやすい味わいに仕上げております。

お口をさっぱりしてくれる自家製マリネ2種も付け合わせでトッピング。

最後まで美味しく召し上がっていただきたいという想いで、

日々丁寧に手作りしています。

 

 

 

 

濃厚でありながらさっぱりとしたチーズケーキ

 

登場以来、マフィンに続く人気商品となったMUGIのチーズケーキ。

北海道産のクリームチーズや生クリームをたっぷり使用し、

なめらかクリーミーなケーキに仕上げております。

 

 

 

 

MUGIのパッケージイラストは、イラストレーターのナガノチサトさん。

 

MUGIのお菓子は、下記オンラインショップからもご購入いただけます。

 

 

CAFEMUGI

HP

Instagram

Onlineshop

 

 

記事を書いた人

荒川 瞳

プロジェクトマネージャー ・ デザイナー

山形県米沢市生まれ。家業は田舎の小さな町工場。自営業のもとで育ち、幼少期から自分で何でも手作りする事が好きになる。高校時代は調理・農業・服飾を学び、その後は仙台の専門学校でグラフィックデザインを学ぶ。卒業後は仙台市内のデザイン会社で数年間勤務した後、飲食業へ転職。約10年間、菓子製造や珈琲の知識を積む。同時期に並行して服飾経験を生かしたオーダー制のエプロン屋も個人事業で開業。その後、夫の事業と合わせて2017年に法人化、1TO2BLDG.を立ち上げ、現在に至る。好きなものは、犬、じゃがいも、ビール、コーヒー、もちもちモフモフしたもの。

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