Vol.4 スズノキ堂「みつろうラップ」

2022.04.15

用の美通信

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用の美通信

 

毎日の暮らしに欠かせない日用品。一日に何度も手にするものだから、使い心地が良く、私の暮らしにすっと馴染む美しさを持つものが良い。私がこれまでに出会った機能性・デザインがともに優れたプロダクトや、愛用している日用品について紹介していくコラムです。

 

 

Vol.4 スズノキ堂「みつろうラップ」

 

みつろうラップって最近よく聞くけど、どんなもの?どうやって使うの?という方も多いのではないだろうか?この4月からプラスチック新法も始まり、暮らしの中でプラスチックを削減していくことが急務になってきている。でも何から始めたら、という方にみつろうラップをおすすめしたい。

 

私はここ数年、スズノキ堂のみつろうラップを愛用している。スズノキ堂のみつろうラップは、オーガニックコットンの布にみつろうやその他、環境に配慮された自然素材を配合して作られていて、しっかりとしたフィット感や無地のシンプルなデザインが、用の美という目線からも心地良い。

 

みつろうラップは野菜や果物の切り口にラップしたり、パンやおにぎりを包んだり、容器の蓋代わりに使うなど様々な場面で使うことができる。特に野菜や果物の切り口にピタッと蓋をすると、みつろうの抗菌作用も働き、酸化しづらく、新鮮な状態で保ってくれる。使い終わった後はぬるま湯で汚れを落として乾かせば繰り返し使えるし、使い込んでみつろうが剥がれてきたらお直しをしてくれるのでまた新品と同様に生まれ変わる。本当に使い込んでボロボロになった時には細かく刻んで土に還すこともできるサスティナブルなアイテム。みつろうを使っているため、熱には弱く電子レンジにはかけられないけれど、その他の場面で普段使っているラップに代用出来る場面がたくさんある。

 

今日から始められるプラごみ削減、見た目も優れ、様々な用途に役立つみつろうラップを暮らしに取り入れてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 


 

 

スズノキ堂

みつろうラップの製作・販売や繰り返し使えるコットン生地のコーヒーフィルターなどの日用品、オーガニックフードの量り売りなど、地球も私たちも心地よく、使い捨てない暮らしを提案している。

 

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記事を書いた人

渡辺 沙百理

CAFEMUGI スタッフ ・ イベントプランナー

宮城県大崎市生まれ。東北芸術工科大学生産デザイン学科卒業後、仙台市内のインテリアやアパレルショップを展開する会社に入社。13年間店長職や本部職に携わり、店舗運営や企画、国内外の仕入れを担当。 2016年に退職した後、知人が運営するコミュニティスペースでのイベントに魅了され、翌年からイベント企画をスタート。2017年よりブライトに勤務。CAFE mugiのスタッフの他、「イチとニ市」や「1が2になる学校」などの企画を担当。同時期にフリーランスでイベント企画業、「PLANNING LABORATORY」を開業。ワクワクする気持ちを忘れずに、ヒトやモノ・コトを繋ぐ場づくりが好き。2足のわらじとして様々な場所に出没中。

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