Vol.6 今年の作品集

2022.12.19

SURUCCHA実験室

読みもの

『SURUCCHA LABO -シルクスクリーンの実験室-』

 

1TO2BLDG.3階にある、シルクスクリーンのワークスペース「SURUCCHA(スルッチャ)」が担当する、シルクスクリーンを楽しむための印刷実験コラム『SURUCCHA LABO -シルクスクリーンの実験室-』。

 

「シルクスクリーンって何?」という初心者の方から、「シルクスクリーンはやったことがあるから、もっとレベルアップしてみたい」という方まで!シルクスクリーンにもっと興味を持っていただけるような、印刷実験の模様をお届けします。

 

今回は、今年1年SURUCCHAでプリントしていただいた作品をピックアップしてご紹介します!それぞれ作者さんの思いが詰まった、個性豊かな作品です。これをみたら、あなたも刷りたくなっちゃうかも。ぜひアイデアを参考にしてみてくださいね。

 

 

Vol.6 今年の作品集

 

 

 

SURUCCHA史上初、5色刷りにチャレンジしてくださったお客さまの作品!イラストは、トモミタイプ さん。1色ずつ刷って→乾かして、どんどん重ねていきました。ちょっとのズレはシルクスクリーンならでは◎ 難易度はとても高いですが、大成功!

 

 

 

 

オリジナルのグッズ制作に来てくださったお客さまの作品です。バッグやアパレルなど、たくさん印刷素材をお持ちいただきました!線の太いイラストはシルクスクリーンにぴったり。2色刷りの位置合わせもバッチリで、ラメインクもふんだんに使用したとても豪華な作品がたくさんできました。

 

 

 

 

ニットの作品づくりをされている、uzumakiさんのお二人が、オリジナルグッズをたくさんプリントしにきてくださいました!印刷するバッグや巾着などもすべてお手製で、まさに世界で一つだけ。イラストレーターさんに依頼されたという繊細なイラストも、見事綺麗に印刷できていました。

 

 

 

 

ポップアップ用のフライヤーをプリントしてくださったのは、soupのお二人。紙原稿をお持ちいただき、カラフルな厚紙に両面各2色刷り。こだわりのロゴマークは白でパキッと仕上げて。手はかかりますが、シルクスクリーンというアナログな手法だからこそ、100%ハンドメイドの心のこもったフライヤーができました。もはやフライヤーではなく作品です!

 

 

 

 

電解マーキングでオリジナルグッズ作成してくださったのは、dogwoodさんです。6種類のイラストデザインを一つずつプリントした、スペシャルな20周年記念のタンブラーになりました!わんこの顔のイラストデザインは、さん

 

 

 

 

SURUCCHAでポーチなど取り扱いさせていただいている、tamtamdotさんのオリジナルグッズ!帆布のミニマルシェバッグに、どーんとプリントがかわいい。イベント等で販売されているそう!

 

 

 

 

スタッフさんのユニフォームTシャツをプリントしに来てくださったのは、はるのひ文庫さん。少部数でもOKで、必要な枚数だけプリントできるので、お店のユニフォーム製作などには特におすすめです。

 

 

 

 

シルクスクリーンでカードやラッピング用紙に印刷をしに来てくださったのは、仙台で米粉のお菓子をつくられているCHOOSE FOODSさん。すてきな和紙やトレーシングペーパーをたくさん持ってきていただき、ロゴを印刷。透け感が美しい和紙は薄くてちょっと心配になりましたが、見事きれいに印刷できました!その素敵な雰囲気に感動…。商品につけて包装に使用されるそうで、手にした人がうれしくなるような作品になりました。

 

 

 

 

大きな布に総柄プリントの作品。実は2回目の挑戦なので、セッティングからスムーズに印刷することができていました!クリアファイルを使って位置を合わせると楽ちんです。完成した布で、オリジナルアイテムを作られるそうです。いろいろな活用方法がありますね。

 

 

 

 

イラストレーターのトモミタイプさんがプリントしに来てくださったのは、トートバッグと巾着。こちらは移動雑貨店ニッチャーさん のご依頼でデザインされたものだそう!ニッチャーさんの文房具がぎっしりと描かれていて、とってもキュートです。中に商品を詰めて福袋として販売されるそうで、ワクワクしますね。

 

 

 

今年もたくさんのご利用ありがとうございました!

 

 

シルクスクリーン印刷で一体どんな作品がつくれるのか、どんなものに刷れるのか。いくら説明だけ聞いても、中々想像できないと言われることも多いですが…。こうして実際にお客さまが作ってくださった作品を見ると、一気にイメージが湧いてきますよね。刷り方やインクの色、素材の選び方によって、多彩なものづくりができます。この記事を見て気になってくださっている方は、ぜひSURUCCHAへ遊びに来て見てくださいね。

 

今年もたくさんのお客さまにご利用いただき、本当にありがとうございました!また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 


 

シルクスクリーン印刷所 SURUCCHA

仙台市青葉区片平1-3−35 1TO2BLDG.3F

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記事を書いた人

伊藤 優果

SURUCCHAスタッフ・ライター

宮城県仙台市生まれ。大学生の頃にウェブマガジンの取材記事を執筆し、ことばを形にして人へ伝える喜びを知る。卒業後は地元の印刷会社に就職し、営業職を経験。紙や印刷技術が持つ無限の可能性に魅せられ、印刷はひとつの表現方法であると考えるようになる。現在はブライトにて、シルクスクリーン印刷所「SURUCCHA」のスタッフや、ライターとして勤務。心がけていることは「一刷入魂」。

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